文科省vs.財務省 教職員残業代支給の行方

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии •

  • @rigami291
    @rigami291 20 дней назад +1

    コンパッション🎶
    とりあえず13%upで、というわけにいかないのですね。🥲

  • @かおり-c4p
    @かおり-c4p 20 дней назад +2

    残業20時間って、毎日1時間までですか…実現できるなら大賛成ですけどね。

  • @jamesnar100kg6
    @jamesnar100kg6 19 дней назад

    仰る通り、残業が減っても仕事量が劇的に減る訳ではないです。学校に残りにくい雰囲気になったので、教室でやっていたことを校外で行うようになりました。多様化に対応した授業や学級運営の準備にかける時間はそれほど増えない。私は辞めてしまいましたが、在職中は金より時間が欲しかった。
    働き方改革と言って、働く側に責任を負わせていますが、働きたいように働かせて頂きたいと思っていました。先生が仰っているように、平成時代に金も人もかけずに学習指導要領の内容を増やしてきたことが現状の原因でしょう。
    普通、開店準備や閉店後の片付けは勤務時間内です。勤務時間内に教材研究や教室環境整備に毎日1時間保障するだけでも楽になるんじゃ無いかと思います。1時間で終わることは少なかったですけれど。
    残業について教員の特殊性を配慮した意見と上の人たちは主張されていますが、勤務時間には特殊性は認めてくれませんね。小学校でしたが、給食指導もあるので昼休憩など取れるはずも無く、放課後に1時間の休憩が設定されていました。勤務終了時刻が近いのに休憩??結局休憩などできません。普通に退勤時刻を16時にすれば済むんじゃないか?助かる人もいるでしょうしと思います。